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日時 4月15日(土曜日) 1:30 〜 3:30 pm
場所 さいたま市民会館うらわ 505号室
出席者(順不同) 合計19人(プラン職員を含む) 敬称略
保田さなえ、小宮幸子、横田光男、永瀬正邦、日高利枝子、林文子、松縄洋子
横山二三男、木村紀美子、長塩礼子、大重早苗、門傳博、松島洋一、吉田きよ子
西山文之助、宮崎裕子、横山光男、来島恵(夫妻)
式次第
保田さない会長の挨拶と会計報告 司会:横田光男さん
永瀬正邦より、会の活動報告とFP会の名称など
門傳博さんのFC訪問紀、フィリピン・セブ島周辺(パソコンでの画面情報つき)
プラン職員・大重早苗さんのグランド・ファンディングの活動報告
閉会:3時半
引き続き同じ場所での懇親会を開き、4時半終了解散。
講演の内容要約:
今回は例年の会合に比べて、常連の参加者で欠席する人が多かったためか、参加者数
19人と、少し寂しい例会となった。
会の名称について:
今年初より財団法人日本フォスター・プラン協会の略称が、プラン・ジャパンに変わり
フォスター・プランやフォスター・ペアレントの名称は使わなくなりました。 これに伴い各地のフォスター・ペアレント会では、かなり混乱を生じ、会の名称を「スポンサ−OOの会」「SPOOの会」などの新名称に変更した会もあります。 しかしながら 最近発足した会はともかく、以前からある 殆どのFP会では、名称を変えないものが数多くあります。 我々「浦和の会」としても、当面の間は、名称を「FP浦和の会」(フル・ネームのフォスター・ペアレント浦和の会という名は、使わないようにします。)と表示するままとします。 将来新しいSP(スポンサー)の方が増え、「フォスター・ペアレント」なる名称の意味がわからない人達ばかりにかった時点で、会の名称の変更などを考慮しても遅くないと考えています。 皆様のご理解をお願いしたします。
SP訪問記:
フィリピン・セブ島地区にFCを持つ門傳博氏のチャイルド訪問紀: デジカメで撮影した大量の画像を使っての説明であり、大画面での地図などもあり、始めて方でも現地の事情が良くわかる説明であった。 門傳氏は、以前にもフィリピンへ行ったことがあり、今回は2度目のFC訪問とのことであった。 日本語のわかる若い男性を通訳として同行し、チャイルドの住む現地まで、グループとして船をチャーターしての訪問であったことなど聞くと、やはりチャイルドが住む地区を訪問することは、色々と制約があることがわかる。 小学校訪問のため、現地で購入したノートを1000冊もギフトとして持参したこと、現地の職員達との昼食会などの画像もあった。 現地のプランの活動プロジェクトを大きな屋外看板に明記し、実行された物に、印をつけているなど、始めて聞くことがあった。 歓迎の大きな垂れ幕に、Monden & companyと表現されているのを見て、お芝居の一行が、この地へ着たと言うような表現方法に新鮮さを感じた。 滅多に外国人の訪問者もいない僻地での、プラン事務所のせいぜいの歓迎のジェスチュアであることを感じた。
学校での勉学の様子などを撮った画像では、こども達は、なかなか良い環境で勉強をしているなと思ったが、彼が宿泊した小規模な「ジャングル・ホテル」の画像などを見たり、水道と電気はあるが、自家発電の為に、電気が来る時間は一日に数時間など説明を聞くと
やはり大変な僻地だと思った。
プラン職員の話:
大重早苗さんのアフリカ・ベニンでの或るプロジェクト(トイレと飲料水関係)の説明があった。
FP浦和の会では、毎年の例会で、プラン事務所に職員の派遣をお願いして、主として現地の状況などの説明を主として会員に紹介をしてきました。 今年は少し趣向を変えて
マンスリー・サポーターや一般寄付のプロジェクトを担当している大重さんに登場してもらいました。 彼女は いわば無任所大臣みたいな存在で、今回は外務省からの資金援助を得たベニン国での、或る建設プロジェクトを初めから完成までの一連の動きを、画像を使っての説明であった。 子ども達ばかりでなく、現地の大人達を交えてのプロジェクトの進行と完成式の様子もあった。 翻訳ボランティアをしている私などにとって、コンクリ−ト製の立派な換気穴つきトイレや、雨水を利用した大型水タンクなどの画像は新鮮であった。
トイレなど使ったことの無い現地の子ども達に、トイレの使用後の手洗いの習慣づけなど
話では、聞いていたが、画像で見るものはやはり解りやすい。 個室式のトイレの中に、2個のトイレ穴があり、1個づつ順番に使う(片方だけを使って、汚物が一杯になると、他のトイレの使用に切替え、使用停止をした方のトイレが、微生物の活動で、自然に肥料と化すのを待つと言うアイデアは、実に素晴らしい実用的な方法だと感心をした)ことの説明などがあった。
予定の2時間弱で例会は終了し、そのあと4時半まで、同じ会場を使っての、自由参加の懇親会となった。 参加者全員が自己紹介をした後、各人が自分の知りたいことを、今日の講演者に個人的に質問をしたり、参加者同士、お互いに知り合うための、有意義な時間を過ごした。
今回の例会には、プランの活動に最近参加した人以外に、長年スポンサー(以前の表現だとペアレントの意味)をしていたが、今回初めて、FP会へ参加したと言う方などもいて
それぞれの参加者に、何らかの有意義な会合であったのではないかと思いました。