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フォスター・ペアレンツの皆様 私の方は、今年2月中旬に家族共々セーシェル共和国に赴任し、早や3ヶ月が経過したところで、こちらの生活や習慣にも随分と慣れてきました。さて、セーシェルがどの辺りに位置する国かご存知でしょうか? インド洋に浮かぶ小さな国で、人口が約8万人、約110の島から成る島嶼国で、首都はマヘ島のビクトリアです。私もビクトリアで生活しています。話されている言語は、英語とフランス語、それに地元の言葉でクレオール語(フランス語とアフリカの言葉の混合)が話されています。 セーシェルは、手付かずの自然が豊富に残る数少ない国の1つで、海の青色、海岸の白色、そして木々の緑色の織り成す風景は絶品です。この国は、今の時期(4月と5月)が一年の内で最も暑い時期で、その上によく雨が降るので、その蒸し暑さは、日本の8月の蒸し暑さを勝るものです。これから6月―8月になると、貿易風が強くなり、そして徐々に気温も下がって来て凌ぎ易くなるとのことです。 小さな島国の宿命で、生活必需品(食料、衣類、日用雑貨等)は、かなりの割合で輸入に頼っており、物価は東京並みに高い上に、品不足の状況が続いており、物資が有るときに買い溜めしたりと、生活は結構大変な所でもあります。 国の産業は、観光と漁業で、日本にとっても、日本の鮪延縄漁船がセーシェルの広い海域で鮪を漁獲しており、日本で食べられている鮪のお刺身や寿司だね等もこの海域で漁獲された鮪がかなり入っていると思います。でも、まだ日本人にとっては馴染みの少ない国ではありますね。 週末は、家族とよく海岸に行き海遊びを楽しんでいます。日中は日差しが強すぎるので、夕方から海に行って、夕日を見ながらの海水浴もなかなか乙なものです。海の水はとても温かいので、一年中海水浴が楽しめます。 セーシェルはとても自然が綺麗な国です。 もし機会が有りましたら、是非セーシェルにお越し下さい。大歓迎いたします。 日本からだと、シンガポール経由かドバイ経由で、意外と簡単に(と言っても10時間余)来ることが出来ますよ。 では、皆様の益々のご活躍を祈念しております。
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